ぱーふぇくとでいず

ぜんぜんパーフェクトじゃない日々

30代で脳トレを始めて記憶力・思考力を鍛える話

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脳の衰えはいつの間にか来ていた

30代になってからやけに記憶力や思考力が落ちたことを実感するようになりました。仕事をしていて凡ミスしたり、簡単なことを思い出せなくなったり。


またそれまではドラゴンボールのシーンを効果音からセリフまで、繰り出す攻撃の部位までもハッキリ覚えていて説明していたレベルだったのに思い出す時間が長く。。


ある時その場にいた友人に説明する際にやはり思い出すのに時間がかかってた時、


「え、お前がすぐに思い出せないなんて、、歳だろ


その瞬間から自分の脳に対して危機感を覚えました。



そこで今回は筆者が今まさに取り組んでいる脳トレについて書きなぐっていきたいと思います。

漢字の読み書きをして脳を活性化させる

雑誌やテレビなどで漢字を読む分にはそこまで困らないものの、実際に書くとなると


「あれ?どういう漢字だったっけ?」


ということが多くなった30代。


スマホやパソコンの活用が多くなって直接書く機会が減った現代ならではの問題な気がします。


ならば書く習慣を作る(戻す)ことから始めればいいじゃない!


新聞や雑誌などの文章をひたすらに書くことでも効果は得られるかもしれませんが、どうせやるならもっと効果的で脳に+αな特典が付いたほうがモチベーションもアップするというもの。


そこで筆者が実際に使っている漢字ドリルは以下のものです。



脳を鍛える大人の漢字ドリル の紹介

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筆者が実際に漢字の脳トレで利用しているのがこちらの「川島隆太教授の脳を鍛える大人の漢字ドリル―漢字たどり・漢字書き取り60日」です。
表紙にも書かれていますが

・物忘れが多い
・人の名前や漢字が思い出せない
・言いたいことが、言葉に出せない
・創造性を高めたい
・記憶力を高めたい
・コミュニケーション能力を高めたい
・自制心を高めたい
・ボケたくない

わたくし、めちゃめちゃ該当しました。


とくに「漢字が思い出せない、言いたいことが言葉に出せない」に加え圧倒的に「ボケたくない」というところに痛く共感…。



大人の漢字ドリル、その中身は

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まずこの漢字ドリルでは漢字たどりというものがあります。


ピックアップされた20個の漢字を暗記し、マスの表から見つけて入り口からゴールまで漢字を線でつなげ、かかった時間を測るというルール。


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その次のページには前ページで暗記した漢字を空欄に埋めていきます。


筆者の場合暗記は2分という制約を設け挑みます。


時間制限を決めて行ったほうが脳に良い刺激が出ると本誌の研究結果ページに記載されています。



実際の記入例

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(汚い字ですがご容赦ください)


筆者は適当な紙やチラシの裏など、なんでもいい紙に記入しています。本誌に書き込んでしまうと2周目以降やらなくなりそうだから。


ここで割とあるあるなのが


書くノートや紙にこだわって中々実践しない


だと思います。筆者は割とそういう性格ですが、基本的にこだわっても続いたためしがなかったので今回は開き直れました。


なんでもいいです。とにかく始めましょう。書き方も特にありません。


ちなみに筆者は昔から覚えたい漢字は3~5回書くという癖があるので、上記は解きながら練習していますが書き方は個人の自由です。



グラフ化することで日々の効果が実感できる

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初日の漢字たどりには28秒要していたのが26日目には11秒まで短縮できています。


こうした結果を直接見て効果を実感することがモチベーションにも繋がります。


毎日同じ時間・同じ条件で出来ればとても良い環境ですが、なかなかそうもいかないのが人間の性。毎日続けば良し、くらいの気持ちで取り組むこともまた大事です。


(そうは言いつつ時間にムラがあるのは数日間空いてしまった事や、同じ環境下で出来なかったことが原因)


簡単な計算問題をして脳を活性化させる

もう一つは計算(暗算)能力。


社会に出てめちゃめちゃ難しい計算を解くことは一部のお仕事を除いてそうそうないと思います。


大体は簡単な暗算がメインだと思いますが、それでも脳の衰えがあると簡単な暗算ですら詰まります。。


若い頃はこんな暗算すぐにできたのに!


という思いは割とあると思います。その場の雰囲気で中々いつものパフォーマンスが出せないってこともありますが!



脳を鍛える大人の計算ドリル の紹介

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そこでもう一つ筆者が実践しているのが著者は同じで脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日です。


漢字ドリル同様、痛く共感する項目があったのと、個人的に計算ドリルがとても好きだったので購入に至りました。



大人の計算ドリル、その中身は

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本当にひたすら解く計算ドリルです。懐かしいですよね。


こちらも時間を測って100問解き、かかった時間をグラフに落としていきます。



実際の記入例

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(本当に殴り書きです!!)


漢字ドリルの時同様、紙はなんでもいいです。綺麗に書かなくても大丈夫です(時間測ってますので!)


ひどい時なんて書いてる方は全く見ないため、記入した数字がどんどん上下に曲がっていくという事態も発生します。きっと性格に関係しています(笑)



ここでもグラフ化することで脳トレの効果を実感する

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初日の結果に比べ最新の結果ではだいぶタイムが縮んでいることが伺えます。やはりできるだけ毎日続けると効果が出ます。


ちなみに、

2分:誰でも努力すれば到達できます。このドリルを行う上での目標タイムです。計算の秀才レベルと言えます。


1分30秒:一生懸命努力をするとこのレベルまでタイムを縮めることが可能です。計算力に関しては誰にも負けないでしょう。計算の天才レベルです。


1分:普段から手計算を行う習慣を持っている人やそろばんの熟達者が到達可能なタイムです。計算の神様レベルと言えるでしょう。

だそうです。実際1分はめちゃくちゃ速いと思います。難しい。



5回毎に現在の脳のチカラを調べる

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上記の漢字計算ドリル2種共通で5回(5日)行った後、毎回特殊な前頭葉機能検査があります。


・1~120までを声に出してカウントし、言い終わるまでかかった時間を測るカウンティングテスト

・2分間で30単語を暗記しその後2分間でどれだけ覚えた単語を思い出すことができるか調べる単語記憶テスト

・文字の色を間違いなく最後まで読み進めてかかった時間を測るストループテスト
例:あおの場合なら答えは「赤」


筆者の場合、短期の単語記憶テストの結果が壊滅的ですが、少しずつ効果は出ています。。(恥ずかしい)


音読をすることで脳を活性化させる

こちらの項目はドリル等ではありませんが、日々の読書を黙読から音読に変えるだけで脳に良い刺激を与えることができるというお話です。



黙読よりも音読のほうが脳に良い理由

上記2つのドリルの中に記載してある研究結果に、音読した時と黙読した時では音読をした時の方が脳が活性化していると出ています。


他のまとめサイトなんかにも読書自体はとても脳に良い効果があると言われていますが、それを音読にすることで更に効果が得られます。


滑舌や発声の練習にもなるので良いことづくしです!



30代で始めた脳トレまとめ

筆者は一時期無職期間があり、その期間は本当に脳に刺激が少なかったと思います。


何もしない日々が続くと脳は本当に劣化する、その期間に身をもって経験したことです。


小さなことでも積み重ねていけば脳の衰えを抑えることはできます!


ドリル2種をこなしても10~15分程で完了しますので、日々時間のある時に取り組んでいつまでも良い脳を維持したいですね(切実に)





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