ぱーふぇくとでいず

ぜんぜんパーフェクトじゃない日々

無職時に起こるやばい弊害とその解消法の話

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無職期間が長引くことで様々な弊害が出てきます。


将来への不安や焦り、毎月の支払いのこと、対人関係、脳の衰えなど。


これから転職活動する人、現在転職活動中で無職の人、転職活動中じゃないけど無職な人に向けて綴ります。



無職時に起こる弊害と心境

心の余裕がなくなる

普段笑えていた出来事でも笑えなくなる、他人や友人からの発言を常に意識してしまう、ちょっとした煽りでも敏感になりやすくなる。


これはもう心に余裕がない状態です。


健全の時なら何気ない煽りを交えたやりとりでも笑って済ませられていたことが、心の余裕がなくなると異常につっかかりやすくなります。自分でも信じられないくらいにどうでもいいことに敏感になります。



収入がなくなることでの支払いの不安

たいした貯金をしなかったことにより月々の支払いに追われ、やがて支払いが困難になり様々な面で焦りを感じるようになります。

無職なため収入がなく、新しいことにチャレンジも出来ず負の連鎖。

日銭を稼ぐことがメインになってしまうと転職活動が疎かになるという本末転倒な事態を恐れ、バイトや派遣をすることに抵抗が生まれ、行動できなくなってしまいます。



人間関係が悪くなっていく

心の余裕がなくなる現象に似ていますが、他人や友人の発言や少しの煽りに対しても耐性がなくなり、感情的になりやすくなる。

これにより自分への理解が少ない人間はもちろん離れていきますし、理解がある人間でも距離を置くようになります。

また、自分を悪く見せない用に嘘をついたり見栄をはりはじめ、そういった関係を続けるうちに辻褄が合わない事が起きて収拾がつかなくなるといった事も起きます。



働かない事で脳のチカラが衰える

働いていた時は少なからず脳を使って行動していたと思います。

しかし無職になったことで脳を使う機会が著しく低下し思考力が低下、将来への不安からストレスが生まれこれが脳に悪影響を与えます。それだけではなく身体機能にも悪影響を及ぼします。


脳トレに関しては過去記事に簡単な対策法を載せています。よかったらこちらもドウゾ。


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鬱病躁鬱病になる可能性

将来の不安に押し潰されて鬱病、又は躁鬱病になる可能性があります。

社会に出て働かなくてはいけない、家族を養わなくてはいけない、世間体が気になってしまうなど、真面目な人ほど陥りやすくなります。



解消法

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イライラした時は筋トレ

感情的になりやすくなると人や物に当たりやすくなります。

そういう時はパワーが有り余っている状態なので、きついと思うくらいの筋トレをする。
その怒りを糧にすることで普段やれないトレーニングをやるようになったり、回数がいつもより多くできたりと割と良い事が起きたりも。

そしてやった後は疲れて怒っている場合ではなくなることが多いです。

筆者は何か物に当たりたくなったら毎回50kgのハンドグリップを握れなくなるまで握ったり、10kgのダンベルをヘトヘトになるまで持ち上げてくたばってます(笑)


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アップテンポな音楽を聴く

このような心境の場合、バラードや静かな曲を好んで聴いてしまいがちですが、こういう時にこそアップテンポの曲を聴くべき。

自分にやる気起こしたり楽しい気分を少しでも味わうことが大事です。

今はyoutubeニコニコ動画などで無料で音楽を聴くことができる時代、使わない手はないと思います。



走ったり散歩をする

体を動かすことで気分転換につながります。

家に閉じこもって思考を巡らせてもネガティブな発想しか浮かんでこないのが現実だと思います。

そんな時は、外に出て体を動かしたり違う風景を見ることによって気持ちが少しだけ良い方向に切り替わります。この少しがとても大事です。
体を動かすことで体力を維持し続け就職活動の体力も補うことができます。



会話をすること、見栄をはらない素直な心で

職安や相談所、または家族や友人と、声に出して会話することが大事。
会話をすることで自分は会話が出来ると認識・自覚することが大切です。

この際上記の見栄をはることは避けて、素直な自分をさらけ出しながら話すことを意識する癖をつけていきましょう。



遠出をして知らない世界に触れる

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自分の知らない土地に足を踏み入れることも良い気分転換になります。

ここでは特に人と話すことを目的とするわけではなく、自分の知らないところで自分がどう感じるかの気持ちを大切にします。今まで閉じこもっていた場所から遠出できた自分を褒める。

おすすめは自然がたくさんあるところ。
木々の緑や水の青、そういったものは気持ちをリフレッシュしてくれる効果があります。人を避けてもいいですが自然という環境はぜひ取り入れたいところ。

お金があるうちは車・電車(こちらのほうが安上がり)で遠出しても結構です。
ない場合は自転車や自分の足を使って行ける範囲での遠出でもとても良い刺激になります。


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趣味や好きなことに没頭する

楽しいと思えることをやる。これがとても大事でそう思える趣味や好きなことに没頭する。
「楽しい」と思うことは脳に良い刺激を与え、自分の感情をコントロールしていく上で、重要で理想的な考え方の基礎になります。

そんな事すらやりたい気分にもならない、そんな時こそ無理にでもやってみることが重要です。案外やってみると時間を忘れて黙々とやっている自分がいると思います。

そういう時が無意識でも「楽しい」と感じている時間なのです。


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まとめ

無職の時は収入が無くなったのに月々の支払いに追われたり、将来への焦りから自分を偽ったり、寄り添ってくれる人に対して感情的になりやすくなったりします。そんな時こそ気分転換をすることが本当に大切です。

何もせずに家に閉じこもっているだけでは事態は好転しません。

ほんの少し、本当にほんの少しでもいいです。
違う空気を吸うだけで気持ちの切り替えがしやすくなります。その瞬間思いついた事がとても冴えた発想でチャレンジしてみると案外うまくいったりするもんです。

自分はダメだと閉じこもっていたり、閉じこもりそうになってしまった時、上記のことを少しずつ取り組んでみると抜け出せる可能性が大いにあります。

少しずつ進んでいきましょう。


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