ぱーふぇくとでいず

全然パーフェクトじゃない日々

押し目で勝てる人と負ける人の違い|VWAP+25MAで精度を上げた実体験

 

■ 押し目を待てるようになったのに、なぜか勝てない

押し目をしっかり待てるようになった。
飛びつきも減って、エントリーの質も上がってきた。

それなのに──

なぜか利益が残らない。

・いいところで入れている
・含み益も出ている
・でも最終的には微益か、ほぼ建値

こんな経験、ないですか?

それ、もしかすると
「利確で負けている」状態かもしれません。


■ 結論:押し目の精度よりも、最後に勝敗を決めるのは利確

今回の結論はシンプルです。

・押し目の質は「環境+支持」で判断できる
・でも最終的な勝敗は利確の技術で決まる

どれだけいい場所で入っても、
どこで出るかが曖昧だと利益は残りません。


■ 実体験|“形は完璧だった”トレード

今回のトレードは、正直かなり良い形でした。

・地合いは強め 日経前日終値+2600円前後で推移
・監視銘柄はACSL
・初動には飛びつかず、押しを待つ

価格が落ちてきたところで、
VWAP+25MAが重なるポイントで下げ止まりを確認

→ 1660円でエントリー

その後は想定通り上昇し、高値更新。

ここまでは完璧でした。

ただし──

利確は1665円(逆指値)

結果として、伸ばせたはずの利益を
かなり取りこぼす形になりました。


■ 良かった点|これは再現できる

このトレードで良かった点は明確です。

・地合いをしっかり見ていた
・初動に飛びつかなかった
・押し目を待てた
・VWAP+25MAという“支持の根拠”があった
・損切りラインも事前に設定していた

ここは初心者でも再現可能なポイントです。

特に大事なのは、
「なんとなくの押し目」ではなく
“支持が重なる場所”で入っていること。

これは精度に直結します。


■ 問題点|勝ちトレードを削る行動をしていた

じゃあ何がダメだったのか。

結論はここです。

・利確が遅れた
・逆指値に任せきり
・利益の保護ができていない

つまり、

“勝ちトレードを自分で削っている状態”

含み益が出ているのに、
「もっと伸びるかも」と放置してしまう。

そして結果的に、
一番おいしいところを取れない。

これはかなり多い負けパターンです。


■ 気づき|利確はセンスじゃなく設計

今回のトレードで一番大きかった気づきはこれです。

・押し目は“場所”で決まる
・ブレイクは“失速”を見る
・そして──
利確は技術である

よく「利確は難しい」と言われますが、
それは曖昧にやっているから難しいだけです。

逆に言えば、

ルール化すれば安定する

利確はセンスじゃない。
ちゃんと設計できるものです。


■ 改善案|明日から変えられる3つのこと

じゃあどう改善するか。

シンプルに3つです。

① 分割利確

一部を先に確定して、
残りで伸びを取りにいく。

 利益を守りつつ攻められる


② 建値ストップ

含み益が出たら、
損切りラインを建値に引き上げる。

 負けを消しながら勝負できる


③ 伸びた後の利確基準を持つ

・連続陽線の後
・上ヒゲが出た
・出来高が落ちた

こういう“失速のサイン”で利確する。

 感覚じゃなく判断で逃げる


■ まとめ|「どこで入るか」と同じくらい「どこで出るか」

今回のポイントをまとめます。

・押し目の精度だけでは勝てない
・最後に利益を残すのは利確
・「どこで入るか」と同じくらい「どこで出るか」が重要

そして一番伝えたいのはこれ。

勝てる形なのに勝ちきれない人は、利確を見直すべき

エントリーが整ってきた人ほど、
次にぶつかる壁はここです。

でも逆に言えば──

ここを乗り越えれば、一段上にいける。

 

 

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