ぱーふぇくとでいず

全然パーフェクトじゃない日々

強い相場で逆張りすると負ける理由|5MA割れショートで踏み上げられた実例

 

■ MA割れでショートしたら踏み上げられた経験、ありませんか?

5MAを割った。
「これは崩れるかも」と思ってショート。

でもその直後──
普通に踏み上げられる。

・形は悪く見えた
・下げそうに見えた
・でも実際は上がる

こんな経験、ありませんか?

それ、もしかすると

→“押し”を“崩れ”と勘違いしている可能性があります。


■ 結論:強い地合いではMA割れ=ショートは危険

今回の結論はシンプルです。

・強い地合いではMA割れはただの押しになりやすい
・ショートは“崩れ確認後”でないと優位性が低い
・そして、負けてもその後の対応で結果は変えられる

つまり、

→「どこで入るか」だけでなく「どの環境で入るか」が重要


■ 実体験|逆張りで崩れず、そのまま踏み上げ

今回の最初のトレードは失敗でした。

・地合いは強め
・銘柄はフジクラ

上昇していた中で、
5MAを割る動きが出た

→「ここから崩れるかも」と判断してショート

しかし結果は──

→そのまま踏み上げ

想定していた“崩れ”は来ず、
ただの押しで終わりました。

その後、損切り。

ここで一度ミスです。この日のフジクラは収支買いが強かった・・。

 

ただし今回はここで終わりではありません。


 

・その後、9501東電力HDに切り替え

・VWAPとMAを基準にレンジを判断

・安値付近でリバ確認ロング、VWAP手前で利確

・VWAPを上抜けできない事を確認ショート、安値更新できなければ利確

・無理せず取りやすいところだけ取る

結果として、

→利益を回収し、収支は±0付近まで回復


■ 良かった点|負けた後の動きがかなり良い

今回のトレードで評価できるのはここです。

・損切りをしっかりできた
・感情的にならずに次へ切り替えた
・東電のレンジパターンを見抜けた
・無理に取り返そうとせず、冷静に終了できた

ここはかなり重要です。

→「負けた後に崩れない」こと自体が実力

多くの人はここで崩れます。

・取り返そうとしてロットを上げる
・無理なエントリーをする
・さらに負ける

でも今回は違った。

→“修正できたトレード”になっている


■ 問題点|環境よりも期待で入っていた

では何がダメだったのか。

ここが核心です。

・強い地合いで逆張りショート
・5MA割れだけで判断
・押しと崩れの区別が曖昧

つまり、

→環境認識より“期待”が勝っている状態

「崩れるはず」という思い込みで入ってしまっている。

これが逆張りで負ける一番の原因です。


■ 気づき|“崩れるはず”で入ると負ける

今回の大きな気づきはこれです。

・強い相場でのMA割れは押しになりやすい
・ショートは“崩れた後”に入るもの
・パターンが見える銘柄は取りやすい
・負けても修正できればトータルは崩れない

そして一番大事なのはこれ。

→「崩れた」ではなく「崩れるはず」で入ると負けやすい

この違いはかなり大きいです。


■ 改善案|逆張りで負けないためのルール

じゃあどうするか。

ここはシンプルにルール化できます。


① ショートは最低2条件そろってから

・高値切り下げ
・支持ライン割れ

→どちらかではなく“両方”確認


② 地合いが強い日はショートを控える

→そもそも環境的に不利な戦いをしない


③ レンジ銘柄を“取りにいく場所”にする

→無理に難しい場面で勝負しない


これだけで、

無駄な逆張りの損失はかなり減ります。


■ まとめ|環境認識がエントリー精度を決める

今回のポイントをまとめます。

・強い地合いでは逆張りは危険
・エントリー精度は“環境認識”で決まる
・負けても冷静なら取り返せる

そして一番伝えたいのはこれ。

→逆張りでやられる人は「押し」と「崩れ」を混同している

 

今回みたいに、わかってたのにやってしまうのが一番もったいない・・。

 

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