
- ■ 急落を見ると、“まだ下がる”と思ってしまう
- ■ 結論:戻り売りは“戻りの質”を見ると安定する
- ■ 実体験|決算急落後のフジクラを監視
- ■ “下げたから売る”ではなく、“戻りが弱いから売る”
- ■ 売り優勢にも“変化”が出始めた
- ■ 一番大事だったのは“降りる判断”
- ■ 良かった点|“崩れにくい立ち回り”ができている
- ■ 問題点|利益後ほど欲は強くなる
- ■ 気づき|下落相場でも“需給”は変わる
- ■ 改善案|戻り売りで崩れないために
- ■ まとめ|“変化”を見れる人が崩れにくい
■ 急落を見ると、“まだ下がる”と思ってしまう
大きく下げている銘柄を見ると、
「これはまだ下がる」
「今売れば間に合うかも」
そんな感情が出てきます。
実際、下落相場では戻り売りがかなり機能することも多い。
でも──
→相場はずっと同じ空気では続きません。
売り一色に見えても、
途中で少しずつ“需給”は変化しています。
そして、その変化に気づけないと、
・利益を削る
・握りすぎる
・最後に急反発を食らう
という流れになりやすいです。
■ 結論:戻り売りは“戻りの質”を見ると安定する
今回の結論はシンプルです。
・戻り売りは“戻りの質”確認が重要
・下げを追うより、戻りを待つ方が安定する
・利益は“優位性が崩れる前”に守るべき
つまり、
→「どれだけ下がったか」より「戻りが弱いか」を見る
これがかなり大事でした。
■ 実体験|決算急落後のフジクラを監視

今回見ていたのは、
→ 5803 フジクラ
状況としてはかなり分かりやすかったです。
・決算後急落
・VWAP下で推移
・地合いも弱め
最初から、
→ 「戻り売り優勢」
という前提で見ていました。
■ “下げたから売る”ではなく、“戻りが弱いから売る”
今回かなり意識したのはここでした。
急落直後って、どうしても追いかけたくなる。
でも実際には、
→ 急落後はリバも強くなりやすい
だから今回は、
・VWAP上抜け失敗
・MA反発失敗
・リバの弱さ
こういった“戻りの質”を確認してからショート。
つまり、
→ “下げたから売る”ではなく、“戻れないから売る”
という考え方です。
■ 売り優勢にも“変化”が出始めた
前半はかなり戻り売りが機能していました。
ただ、時間が経つにつれて少しずつ違和感が出てきます。
・下げの勢いが弱い
・安値更新が鈍い
・戻りが以前より深い
さらに、
→ VWAPを回復
ここでかなり空気が変わりました。
■ 一番大事だったのは“降りる判断”
この時点で、
→ 「まだ下がるかも」
という感情は当然ありました。
でも今回は、
・売り優勢の弱化
・VWAP回復
・需給変化
を優先。
→ 前場で終了判断
無理な追撃はしませんでした。
■ 良かった点|“崩れにくい立ち回り”ができている
今回良かった点はかなり多いです。
・飛びつかなかった
・VWAP+MAを確認できた
・戻り売りに徹した
・勢い鈍化で利確できた
・相場変化を認識できた
・トレード回数を抑えられた
・利益保護で終われた
これはかなり大きい。
特に、
→ “最後まで取り切ろうとしなかった”
のが良かったと思います。
■ 問題点|利益後ほど欲は強くなる
もちろん課題もあります。
・「まだ下がる」が出る
・握り続けたくなる
・転換察知が少し遅れる
ただ、これも最近かなり共通していて、
→ 利益後ほど欲が強くなる
という流れ。
でも逆に言えば、
→ “ここを制御できればかなり安定する”
とも言えます。
■ 気づき|下落相場でも“需給”は変わる
今回かなり感じたのはこれです。
・下落中でも需給は変化する
・戻りの質が最重要
・浅押し・MA維持・陽線継続は強さ
・銘柄ごとの強弱更新が大事
・「伸ばせたか」より「崩れる前に降りたか」が重要
そして一番伝えたいのはこれ。
→勝ち続ける人は、“最後まで取る”より“崩れる前に降りる”を重視している
■ 改善案|戻り売りで崩れないために
ここからさらに安定させるなら、やることはシンプルです。
① 急落追撃は避ける
→ 一番危ない場所を避ける
② 戻りの弱さ確認を徹底
→ “戻れない”を確認してから入る
③ VWAP回復を変化サインにする
→ 空気の変化を見る
④ 安値更新弱化を観察
→ 売り疲れを見逃さない
⑤ 利益十分なら終了
→ 崩れないことを優先
■ まとめ|“変化”を見れる人が崩れにくい
今回のポイントをまとめます。
・戻り売りは待つほど安定する
・相場は途中で変化する
・利益は守って終えることが重要
そして今回一番伝えたいのはこれ。
→下落相場でも、“同じ勢いが続く前提”で見ると崩れやすい
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今回注目したのは、下落トレンド中の6503三菱電機。





